IT業界では正規雇用や非正規雇用にこだわりはないか

IT業界にいますと、契約社員だとか派遣社員といったようないわゆる「非正規雇用」の方とよく接する機会があります。自分もまた派遣社員で後に派遣先の会社から「正社員契約」をもちかけられて、そして正社員採用となった経験がありますし。

ですから、IT業界にいると非正規雇用であることに、とくに違和感を感じなくなるのです。さげすんだりですとか、そういった気持ちもありませんね。

それは非正規雇用であった自分を肯定したいから言っているわけではなくて、実際に非正規雇用の人でも優秀な人が何人もいますからね。

そして、正規雇用の人の何十倍も稼いでいる非正規雇用の人もいますから。とくにIT業界は、そういった「稼いでいる非正規雇用の人」の存在も顕著だと感じるわけです。

いやもうむしろ、IT業界の場合ですと非正規雇用のプロジェクトマネージャーがものすごく稼いでいるケースもあるわけですから。それに非正規雇用からはじめて正規雇用となるケースも珍しくないですからね。

ですから慣れてしまったとも言えるでしょうか。かくいう私も新卒採用のための就職活動では「正規雇用」を目指して頑張ったものですが。